話題の新刊、片山・小松『勝つ投資負けない投資』を読んで(前半)

話題の新刊、片山・小松『勝つ投資負けない投資』を、ひとまず五月さんの部分だけ読了。

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片山さん(五月さん)の決算読みには以前から注目していたこともあり、中身には非常に期待していました。

内容はかなり良質で、やはり決算の分析に関しては要所をかなり的確にまとめられていた。

決算トレードをしないプレーヤーにとっては何でもないように見える文章でも、実は会計学や金融工学の方面でどっさり先行研究が書かれている内容だったりする

五月さんはおそらく、膨大な決算ルーチンを通して、帰納法的にそのエッジを認識していったんだろう。

 

いずれにしても、取り組んでいる内容に自分と共通している部分が多くあり、トレードのヒント以上に、勇気づけられる一冊になった。

後半の小松さんのパートも面白そうなので、明日にでも読んでみよう。

 

決算プレイする方は、是非ご一読を。

 

<追記>

前回の記事から引き続き、ポジションを絞って(銘柄数を減らして)トレードしていますが、個々の状態変化に集中できているせいか、今のところ良い感じ。

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特に、決算プレイがかなり冴えていた。

秋口まではこのリスク指向でいくつもりですが、なにやらここからトレードのヒントが生まれそうな気もする。

マーケットの上下運動をもう少し経験していかないと自信と言えるものにはなりませんが、……個人的には大き目の急落を経験してみたかったりします。

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