「私はこのツールを1日5分チェックするだけで、ストップ高を当てられるようになり、サラリーマンを辞めました!」

とんでもなく怪しいタイトルを付けましたが、ただの情報監視ツールの紹介記事です。

URLを踏んでもらって、腕組み写真付きのセールスレターを送ったりしません。

ソフトバンクの30年チャートを読んでいると大上段に構えて説教したりしませんので、どうぞご安心を!

 

ブログによくコメントしてくださるtakeさんが、以前に情報収集ツールを探していたことを思い出したので、自分が使っているツールの一つをご紹介。

特段珍しくもありませんが、ツイッターのクライアントアプリの一つ、「Tabtter」です。

 

Tabtterはブラウザ上で動くクライアントで、トレード関連の情報収集をタブ単位で分けて行えます。

自分がフォローしている方の中には、「この人の発言は一言たりとも聞き漏らしたくない」という方が数人いらっしゃいます。

そういった方のツイートは、こんな具合に1つのタブで表示。

2015-06-03 16-40-57

選択しているタブは、自動更新されます(更新頻度を設定可能)。

 

また、トレードネタとなるキーワード検索もタブ単位で表示し、リアルタイムで更新することができます。

2015-06-03 16-42-05

これがかなり便利で、bloombergや日経新聞等のHPを周回する頻度がかなり減り、タブを保持しておけばそのネタの最新の情報をワンクリックで集められるので、日ごろとても助けられています。

このTabtterに限らず、有名どころのツイッタークライアントツールであれば近しい機能があるはずなので、情報収集の効率化にかなり有用。

 

自分はこのツールを一日10時間使い、トレードリサーチと復習を毎日わずか5時間程度続け、土日は総合的なポジション組成の方向修正とイベントドリブンの検証に当て、メンタルケアのために週4でランニングし、冷や汗を流しながらザラ場に向かうだけで、牛丼に半熟卵を付けられるようになりました!

 

 

<追記>

昨日、MERS関連のリスクにどう対応するか考えていました。

隣国での拡大スピードから見ると、エボラの時よりも現実的なリスクが大きそうですね。

 

目先は、旅行客数に直結するインバウンド関連株のポジションをヘッジするために、エボラの際に動いた銘柄をかなり小さく(ボラがとんでもなく大きい)ポジったり、ノンポジのインバウンドを新規で売ったりしました。

MERS関連は指数に逆相関ですし、後者は高ベータを売ることで、ロングショートのスプレッドが効率よく広がってくれることを期待。

それほど早い対応でもなかったのですが、ポートフォリオが想定通りの動きをしてくれたので、ひとまず安心しました。

 

(あくまで運がよかったのですが、30%超のSTOP高を掴んだのが初めてだったので、束の間の興奮を味わっています。最少単元のポジですけどね!)

2015-06-03 17-46-18

2 Responses to “「私はこのツールを1日5分チェックするだけで、ストップ高を当てられるようになり、サラリーマンを辞めました!」”

  1. take より:

    こんばんは、とても便利なツールの紹介を誠にありがとうございます!。色々と設定や操作を行っていきたいと思います。

    追記にありますが、MERS関連が今週は目立っていますね。先週ポジションを閉じた資金をほんの少しだけ向けていましたが、ボラが良い意味で高すぎて興奮しますね。

    miuraさんが仰るようにエボラの時より隣国ですし、報道が今後も続いていきそうです。ちなみに、原因のMERSコロナウイルスですが、今のところは病院のカンファレンスでも感染力はそれほどではないと報告されています(一応医療関係者なので、その辺りも少し)。

    イメージではSARSに近いものがあるのですが、医療関係者が一番心配しているのは「MERSコロナウイルスは変異が起きやすい特徴がある」事です。

    何処でポジションを閉じに行くのかが難しいですね。

    • miura より:

      似たような機能を持つツールはいくつかあるはずなので、あくまでご参考になれば幸いです。
      まさに今回のMERS関連のニュースを集める際に強力に働いてくれたので、共有してみました。

      もう新しい職場で動き出しているのですね。
      医療現場の声はとても参考になります。
      感染力は強くないのですか。

      >何処でポジションを閉じに行くのかが難しいですね。

      今のところ韓国政府は被害をかなり甘く見積もっているようなので、報道される感染者はしばらく増加していきそうですね。
      実務上は、エボラの際に動いた銘柄はかなり暴れてしまうはずなので、そちらは利食いしつつ、インバウンドヘッジ分は徐々にANAの空売りに移していこうと考えていました。
      早くヘッジを外せる状況に落ち着いてほしいですね。

コメントを残す

*

サブコンテンツ

今月の更新

2018年8月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

このページの先頭へ