6月の成績と、上半期の総括。

今日は6月の最終営業日!

2015年も半年が過ぎました。

この6か月間を総括すれば山ほど思うところがあるのですが、まずは結果から。

 

6月の成績

2015-06-30 16-58-05

最後のギリシャショックで月次利益を半分近くすっ飛ばし、本日ポジションを整理し直して着地。

月曜の急落では、スイングポジションはかなり想定に近い挙動だったのですが、指数リバランス銘柄で担がれて大やけど。

全銘柄で食らったんですが、とりわけVTHDは極悪でしたね。

2015-06-30 16-54-04

イベント参加者を全員丸焼きにしにいく踏み上げでした。

いつもはデスクに着いた瞬間から感情殺してるんですが、ストップ付近までいった時は流石に表情に出たかもしれない(?)。

 

日々アルゴに先導される価格、前日の引けの動き、とりわけ今日の寄り付き前の板は8:10位の時点からおかしいと感じていたのに、わずかな(機会)損失を”取り返そう”と考えてしまったことで手仕舞いが遅れてしまいました。

この辺は、実力不足ですね。

このイベント関連の売りがなければ損失は半分以下だったのですが、今回のケースは実力相応の結果。

悔しがる資格は無いかな。

 

それにしてもこの月曜のギリシャショック、ポジショントレーダーにとっては、自分の取っているリスクを測る絶好の相場でもあったと感じます。

東日本大震災の際は、単純に指数の下落インパクトだけ見ても、4倍以上(?)。

今回の損失で溜息をつく以前に、考えるべきことはたくさんあるなと思い知らされました。

 

7月以降の方向性

今日の残りの時間は、ポジションの余計なリスクを落としベータヘッジの再調整。

個別株のポジションも小さめに調整し直し、7月以降のギリシャ、中国、米国の雇用統計・金利動向を見ながら適時対応する方向で。

ギリシャ関連のニュースが金融市場へ与えるボラティリティのピークは、7月20日の償還期限までの間と考えておき、ポジションを広げすぎず、急落の際にはアルファリスクを取っていく。

特に7月上旬は、慎重に積み上げていきたいところです。

 

上半期の総括

「今年は金儲けだけ考える!」と決めて取り組んだ半年間でしたが、ストラテジーの模索やイベントドリブンの検証とは少し距離を置き、相場で収益を上げることだけに集中できました。

結果からいえば、十分過ぎる成果(収益だけでなく)を手にすることができ、この選択は間違ってなかったかなと感じています。

とりわけ、後半戦になるほど熱心に日々の相場と向き合うようになっていき、5月以降は平均的なデイトレーダーよりも日々の準備に時間を費やしていたと思う。

毎日翌日の予習をノートするとか、学生時代の自分に見せてやりたいです笑

 

大局的に見れば、大きなチャンスは年内に必ずあるはずです。

各国の金融政策の動向に注視しながら、大局的な流れに逆らわないようにしたい。

個人的には内需株を触る機会が多いので、中国の相場が冷え切らないとやりやすいんですが。

 

では、また明日も東証で!

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