ギリシャで撃沈!灰の中でトレーディング大改修

今日は7月最終営業日!

ギリシャと中国の影響が強く、上下に振れた一ヶ月間になりましたね。

いやー、ギリシャにはしっかりと勉強させられまして、相場経験の浅さが露見する結果となりました。

では、まずは結果から。

 

 

今月の成績

2015-07-31 19-05-15

上行って、下行って、それから戻して終了。

ギリシャショックの2日間で教科書通りの振り落としにあいました。

また一からエクイティカーブを立てていかないとな。。

皆さんはうまく波乗りできたでしょうか?

 

結果的には相場は元の水準に戻し、ポジションを維持していれば資産高値を更新していたね!という歯痒い結果に。

悔しさもひとしおですが、自分の実力通りの成績に収斂したんだろうと考えれば、納得の結果です。

何より、得たものがとても大きかった。

 

一つは、個別のトレーディングエッジは間違っていないということ。

一つは、ポジションの組み方が最善ではなかったということ。

 

これが認識できた。

とりわけポジションの組み方は、撃沈した後に大改修をしました。

以前はベータ分だけ指数を売っていたんですが、これでは相場の急変時にロング側とショート側の挙動が大きくずれてしまうんですね。

対策として、個別株でショートポジションを組み直しました。

これによって、ベータ値だけでなく金額でも揃えたニュートラルポジションを組んでいます。

ショートポジションは倍近い金額となり、手数料と手間もかかりますが、しかし恩恵も色々とありました。

ひとつは、資金効率が悪くなったことで、ロングポジションが強制的に抑えられること。

もうひとつは、調査時間のコストはかかりますが、ショート側でもアルファが取れるなと感じた事です。

 

まだポジションを組み直して一週間ほどの運用ですが、運用に慣れさえすれば、さすがに負けはしないと感じます。

なんせ、ポジティブを買い、ネガティブを売る。

そしてベータと金額でニュートラルにしてるわけですから、一切の言い訳を許さない、自分の実力がはっきりと露見するポジション組成なわけです。

四半期単位で銘柄が大きく入れ替わると思うので、個別のトレーディングを磨くことも大切ですが、ポジションの総体でアルファを掴むという視座でいきたい。

 

さて、しばらくブログやツイッターができませんでしたが、それだけこのトレーディングの大改修に集中した価値はあると思っています。

今回の反省点は、枝葉末節である個別のトレーディングの問題じゃなかった。

もっと大きな視座の問題。

自分のリスクベットをどう原理的に表現するか(ポジションの組成)という問題だなと思い、おもいきって大きく行動してみることに。

エクイティーカーブが安定するまで少し時間がかかりそうですが、結果はブログにて報告!

乞うご期待を。

 

 

追記

今月で30歳になり、嬉しいことに祝ってもらえました。

IMG_4731[1]

「30歳おめでとう」と書かれたカードをもらったんですが、その「30歳」という字面にはかなりビビりましたね笑

後ろ振り向いてるヒマなんてないわ。。

 

暑い日が続きますが、なにより体調管理に気を付けて、相場に取り組みましょう。

では、良い週末を。

来月も東証で!

2 Responses to “ギリシャで撃沈!灰の中でトレーディング大改修”

  1. salgetyu より:

    30歳おめでとうございます
    日に日にトレード技術に磨きがかかってますね
    節目の10年後が楽しみです

    • miura より:

      ありがとうございます!
      10年後も成長していきたいです。
      幸い、日本でオリンピックもあり、相場も面白くなりそうな10年ですね。

      9月頭には東京へ遊びに行くので、また一緒にお酒飲みましょう!

コメントを残す

*

サブコンテンツ

今月の更新

2018年8月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

このページの先頭へ