専業トレーダーの幸せ~課題山積みでヘトヘト~

約2週間ほど前から、相場との向き合い方を大きく変えている。

 

かつては、発注作業などは前日に済ませていたので、場中は相場の様子を全く見ず、常に新しいトレードモデルの検証作業を行っていた。

それは今でも間違った方法ではないと思うし、短期的には精神衛生に最も良い方法じゃないかと考えている。

 

しかし現在の生活は、かつて怠惰な生活を送っていた人間と同じとは思えないほど、熱心に相場に向かっている。

 

場中はモニターに張り付き銘柄を注視、ポートフォリオの組成に尽力し、エクスポージャーの最適化のため調整的な発注をこまめにしている。

場が引けた後は翌日の発注のためのスクリーニングと、関連するタイムリーディスクロージャー(以下TD)を読み漁り、ポートフォリオに組み入れる銘柄のミクロな情報処理を裁量で行い、銘柄を選別。

とりわけ自分は、売りも買いも、実需の動きがある(と信じる)銘柄に中期的なポジションを取っていくのだけれど、どうしても売りと買いの対象銘柄数はアンバランスしやすい。

そんな時は会計くんシステムのシグナルを見直し、TDを読み通しながら精査し直すようにしている。

売りポジションが少ない時は、売るべき候補銘柄を、十分だと感じるまで探す。(実際に発注するかどうかは別として。)

 

銘柄リサーチが終われば、なるべくバイアスのかからない相場ニュースをチェックしながら当日の復習と、翌日の予習を行う。

そして会計くんプロジェクトの作業を進めていると、ほどなくして日付が変わっている。

 

ヘトヘトになりながら布団に入るのは何年ぶりだろうか。

 

かつてトレーダーの夕凪さんに、

「稼ぎたいだけ稼いだ後は何を目指すんですか」

という質問をしたことがあるが、その答えは

「トレードの実力向上に努める。常に課題が無くなることはないよ。」

という内容だった。

 

確かに相場に真摯に向きあっていれば、課題に欠くことは無い。

課題が見つからないというのは、真剣では無いか、怠けているだけなのだろう。

 

このヘトヘトになりながら布団に入る生活を2週間ばかり続けただけでも、認識できる世界は大きく変わってきているのは確かだ。

以下は今週の資産推移。

bandicam 2014-09-27 01-09-40-222

 

 

もちろん地合いの良さもあるが、日次の収益の安定感は、かつて経験したことがない水準だ。

 

新たなトレードモデルの運用と共に、トレーダーとしての実力を根底から引き上げていきたい。

会計くんプロジェクト、目標地点は己の想像力の限り高く!

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