ラインを越えて~その1~

土曜はプロジェクトメンバーとミーティング決行。

今まで通り一人で取りんでいては手に入らなかったデータや、会計の専門知識に支えてもらい、かつて妄想するだけで終えていた検証ができている。

3人分の知識と思考と経験を合わせると、思いもよらなかったアイデアが出てくるのでめちゃめちゃ楽しい。

楽しさに時間の経過を忘れてしまい、気が付くともう年の暮れに入ろうとしているのは驚きだ。

 

今年は5月から、トレードの技術習得のため、実力者が集まるコミュニティーへ身を投じて学んできた。

そこには想像以上にレベルの高い方々が集まっていて、中には人生の半分を相場のプロフェッショナルとして生きた方もいた。

そんな方々に揉まれて過ごした4ヵ月間は、たぶん自分が考えている以上に、自分を成長させていたんじゃないだろうか?という風にふと感じた。

 

一年前の自分にどれほどの実力があったかと思い返すと、恥ずかしくて笑ってしまう。

あんな未熟な自分でも稼げていたんだから、この2年間の相場付きの良さに、大分助けられていたんだろうと思う。

 

そして最近感じることがもうひとつある。

ここ数か月の間に、自分はトレードで行けるとこまで生きて行こうと覚悟を決めた。

2014年の年初は、兼業トレーダーとして収益とメンタル面の安定を意識していたが、その頃とは相場に対しての向上心が数段変わっている。

実力あるベテラントレーダーや、現状を変えようと情熱を燃やす仲間に触れてきたことで、いつの間にか自分にも自信が生まれていたのだ。

吹いたら飛んでしまうような自信なら、役所を辞めた時から(なぜだろうか?)持っていた。

2年半生き残った分、それより少し強い自信だ。

 

思い返してみれば、自分は小学生の頃くらいからだろうか、そんな自信を付けたいと思っていたから、今の状況が幸せだと感じている。

けど!

だけれど、自分固有の人生と、トレーダーとしての確かな実力を求める程、ある種の孤独感が強まることも確かだ。

 

相場の学習に夢中になりふと我に返ると、かつての職場の仲間や田舎の同級生とは、ずいぶん遠く離れたところに来たなー!

そんな感覚がある。

公募増資の需給を読んだりセクター内リターンリバーサルで飯を食うなんて、一般的にみればかなり特異な存在だ。

 

そんなことを考えていた折、コメント欄に大学時代の同級生から連絡が届いていた。

物書きを続けていて、いつも年賀状とお中元を送ってくれる義理堅い友だ。

自分の中の異端と付き合い続けている、同じ地平に立つ仲間がいるようで、嬉しい。

 

作品ができたらぜひ読ませてくれ。

肴になりそうな失敗談なら沢山あるから、酒でも呑もう!

 

仲間がいるなら寂しくないなー

 

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