2015年1月の成績と、成長の足跡_その2

具体的なアプローチについて。

 

 

② 指数イベント_その1

これについてはバックテストをあまりに盲信していたためにチャンスを幾度も逃してしまい、悶絶するように大反省してました。

このイベントは、実需の買いがどれだけ株価へインパクトを与えるか知りたいわけですが、一般の個人投資家がそのインパクトを知るタイミングは、イベント開始から1~2週経過してから。

重要な資料ではありますが、イベント開始から2週も経ってしまっては、あまりに遅い。

ということで、通常は過去のデータを用いて因子分析を行い、イベント開始直後から決め打ちするわけですね。

自分は、昨年の大半はそんな具合に賭けていました。

 

しかし現状はというと、3~5営業日ほど板とチャートを見続けていれば、かなりの程度間違いの無いポジションを取れています。

 

で、実際に何を見て考えているかというと、イベント初動では以下の通り。

 

1、その銘柄の市場変更がどの程度予測可能であったか。

2、大株主の構成

3、イベント発表前の平均出来高

4、イベント後の板の厚さ(売買の量)

5、価格の節目や直近高値のラインの抜け方(大口買いなのか、売り物が出ないのか)

6、日中足と日足の下値の切り上げ方

 

およそ上から順にチェックしています。

 

1は、先行した期待買いの量が大きいほど、売りが出てきやすいと推測できるため。

当月でいえばキャリアリンクです。

 

2は、色々調べながら取り組んでいるんですが、これだけで売り物の量を推定するのは、結構難しい。

しかし、先輩方に教えてもらった手前ブログに書けない内容もあるのですが、要は、売り物の量を簡単に推定できるか否かを判断するだけでも意味があるかと。

 

3は、実需インパクトだけでなく、アナウンスメント効果による短期トレーダーの売買インパクトを知るため。

 

4の目的は、前述と同様。

板を見て明らかに良い銘柄と、イマイチなもの、良くないものを簡単に分けて見る。

当月でいえば、上下水道と田淵では、売り物の出方が明らかに異なりました。

今後状態が変化する可能性ももちろんあると思いますが、限りある情報のなかでは板(と歩み値)の情報価値はとても高いと感じます。

 

5は、以前記事にもしたGMOクラウドや理研ビタミンのように、桁違いの買いが株価変動を先導しているのか、もしくは一正蒲鉾のように売りが出ないためなのか、注視しています。

 

6は、1~5の要素がポジティブに結びついていれば自然とチャートに現れるので、最終的にチェックするようにしています。

 

 

長くなってしまったので、続きはまた次回!

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