思い出したようにデータのバックアップ環境を構築(今更。)

法人ディーラーのMさんが自宅に遊びに来られた際、トレーディングの話はもちろんだが、それとは別の話がとても印象残った。

それは「最悪の状況への対応」だ。

 

「普段から、常に最悪の状況を考えて行動している。」とおっしゃるMさんは、マーケット急変時の対応だけでなく、トレード環境全般のリスク対応を想定していた

いざ自分のトレード環境を見返してみると、かなり幅広い範囲でボロが見えていたので、思い立ったが吉日ということで今一度見直しをしていこう。

 

まずはデータ周り。

自分は3年ほど前に、分析用のデータ保管庫としてNASを導入していました。

IMG_4243[1]

市販されるNASの中では、扱い易さと信頼性が抜きんでているQNAPを選択。

(価格も抜きんでていますが、画像のような小型のタイプは3~6万程度です。)

 

購入当時はまだ、設定にNAS周りのインフラ知識がそれなりに必要で、性能を持て余していました。

が、少し前にGUIが刷新されたことで、各種設定がとても分かりやすくなりました!(ありがとう!)

bandicam 2015-03-30 19-32-52-312

こちらが監理画面。

どこかで見たようなインターフェースです。

 

問題はバックアップ

NASは2台のHDDをRAID1でミラーリングしているものの、バックアップは「気が向いたときに手動コピー」という、とんでもない方法でした。

これはイカン!ということで、ザラバ後はチャリでソフマップへ。

バックアップ用の外付けHDD(とケース)を購入し、さっそく導入。

IMG_4241[1]

フォルダ単位でバックアップの頻度・時間を設定し(とても簡単)、NAS内データを外付けHDDへ丸ごとコピーされるように。

地震で非難する際も、とりあえずこのバックアップHDDだけ引っこ抜いて逃げれば、ノートPCでそのままシストレできます。

これでいつHDDが単体で逝っても、いつRAIDのコントローラが壊れても 、トレードをそのまま続行できる!

 

ひとまず今日はここまで。

このほかにも、無線ルーターの新調やUPS(無停電電源装置)の導入、緊急時の発注・ポジション組成マニュアルの作成などなど、考えてみるとやることは意外と多い。

3月も何とか勝てそうなので、気持ちにも資金的にも余裕のある内に整備していこう。

 

自分のトレード環境は、別にまとめる予定でいます。

少しでも環境整備の参考になれば幸いです。

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